| タイトル | : | 野菊の如き君なりき: <松竹ホームビデオ20周年記念 廉価キャンペーン> (期間限定生産) | | 出演 | : | 田中晋二/有田紀子/杉村春子/笠智衆 | | 監督 | : | 木下惠介 |
ある秋の日。渡し舟に乗った政夫は、年老いた船頭に古い思い出話を語る。渡し場の近くにある村で、旧家の次男として生まれた政夫は、二つ年上の家政婦・民子と、幼い頃から姉弟のようにして育ってきた。本人同志も、いつしか恋心を自覚するようになるが、母親によってその仲を裂かれてしまう。やがて政夫は中学校の寮に入るものの、冬休みの帰省時には既に民子の姿はなく、民子は実家へ戻って別の男のもとへ嫁いでいた…。 「二十四の瞳」や「不死鳥」などで知られる、日本を代表する映画監督・木下恵介。昭和18年の監督第1作「花咲く港」でデビューした木下監督は、その後、ほぼ毎年のペースで「カルメン故郷に帰る」や「楢山節考」などを発表し、日本映画の黄金時代を築いた。本作は、伊藤左千夫の小説「野菊の墓」を映画化した純愛ドラマ。短歌を挿入したり、回想シーンの画面を楕円系にくり抜くなど、斬新な演出が話題になった。 | テクニカル・インフォメーション | | 色 | : | モノクロ | | 画面 | : | 4:3 | | 言語/音声 | : | 日本語:DD(モノラル) | その他の情報 | | 製作年 | : | 1955 | | 日本小売価格 | : | ¥2667 |
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